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猫と入院と新作。その1
年の瀬に、15年飼ってた猫が亡くなった。 Twitterのアイコンにしてた子。 前に飼ってたハチワレ猫がある年の冬に帰ってこなくて、そのまま何年かして、 悲しいけど気持ちを切り替えようと、「猫ほしいんだよね」って職場の子に聞いたら 「うちの近所に生まれたよ!」と写真を見せてもらったんだ。 まだ母猫のおっぱいに群がっている五匹ぐらいの写真で、 顔も見えなかったけど、白猫で、片手だけが黒くて、 見た瞬間「この子いい!」ってなって、次の休みに一緒に見に行った。 小学生の頃から、たびたび猫を拾ってくるタチだったんだけど、 その頃は外飼いだったから、病気で死んだりカラスにやられたりがあった。 父親の作業場の休憩室みたいなところに夜は入れて、日中は外に放し飼いみたいな感じ。 祖父祖母が動物を嫌っていたから、そこまでしか許されなかったんだよね。 メインというか、小学生の頃から我が家で飼っている猫が続いてて。 それとは別に新しい子猫が入ってくる感じかな。 1~2匹、たまに3匹。まあ、みんな長生きはしないよね。 そんときの子猫が、カギ尻尾のキジトラ。目がクリンクリ
裕介 香津宮
4月6日読了時間: 4分
短編の新作あげました。
ひさびさに「なろう」に『妖隠録』の新作を投稿いたしました。 『妖隠録 弐 ~ 人魚』でございます。 これあれだよね、谷崎の『人魚の嘆き』だね、て思ってもらえるとニヤリとします。 日本妖怪としての人魚じゃないので、はたして妖隠録シリーズで良かったのか...
裕介 香津宮
2023年8月20日読了時間: 1分
そして世界は言った。
もう一度、旅に出ませんか。 輝かしい世界の色を思い出してみませんか。 あのすばらしく美しく、物悲しい寂寥に満ちた。 あの深い苦しみと、あの目覚ましく勇敢なる、 すべての、 すべてに愛され、憎み捨てられた世界を。 眠る人々は死んでいない。 待っているのです。 言葉を。...
裕介 香津宮
2023年6月15日読了時間: 1分
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